演奏会

新進演奏家育成プロジェクト

リサイタル・シリーズ

新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズOSAKA25文化庁
内藤裕子ピアノ・リサイタル

 
2017年7月20日[木曜日] 19:00開演(18:30開場)

いずみホール
アクセス (外部サイトが別ウインドウで開きます)内藤裕子ピアノ・リサイタル

 


┃出演者
 
 ピアノ:内藤裕子


┃曲目
 
 スカルラッティ ソナタ ロ短調 K.87(L.33)
 ハイドン ソナタ第39番 ニ長調 Hob.XVI:24 作品13-4
 ラヴェル クープランの墓
 ショパン ポロネーズ第7番「幻想」 変イ長調 作品61
 ラフマニノフ コレルリの主題による変奏曲 ニ短調 作品42
       
   
    *アンコール*
       内藤裕子:左手のためのピアノソナタより第一楽章
       モーツァルト:バター付きパン

  
内藤 裕子 Yuko Naito/ピアノ
 兵庫県姫路市出身。6歳よりピアノを始める。兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、京都市立芸術大学及び同大学院修士課程をともに首席で卒業。 音楽学部賞及び京都音楽協会賞、大学院賞受賞。2007年度、大学院の派遣により、ドイツのフライブルク音楽大学に交換留学生として1年間在籍。
 幼少よりヤマハ音楽教室で学び、自作曲にてヤマハ・インターナショナルジュニアオリジナルコンサート、ユニセフチャリティーオリジナルコンサートなど多数出演。現在、自作歌曲がヤマハ制作のCD、テキスト等に収録されている。
 大学在学中に、ピアノフェスティヴァル、学内リサイタル、定期演奏会等に、卒業時には、卒業演奏会、関西新人演奏会、よんよんコンサート等に選抜され出演。またドイツ留学中にもコンサート、ジョイントリサイタル等に多数出演。これまでに、ヴェーラ・ゴルノスターエヴァ、カールマン・ドラフィー、ギリァド・ミショリーの各氏の公開レッスンを受講。第4、5、6回兵庫県学生ピアノコンクールで優秀賞、第8回に最優秀賞および兵庫県知事賞受賞。受賞者コンサート等に出演。第16回宝塚ベガ音楽コンクール入選。第10回KOBE国際学生音楽コンクール奨励賞。第3回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞。その他多数受賞。
 これまでに、ピアノを堤芙喜子、徳末悦子、坂本恵子、佐藤俊、ミヒャエル・ロイシュナー、阿部裕之の各氏に師事。
 演奏時における右手の運動機能障害(職業性ジストニア)を発症したことにより、2006年以降、左手のための作品の演奏や作曲・編曲活動を行ってきた。その業績が認められ、2009年度、京都市芸術文化特別奨励者に認定され、2010年には第32回姫路市芸術文化奨励賞受賞。2010年、全曲左手のみで演奏したライヴ録音CD「左手で紡ぐ音楽」(自作曲を含む)をリリース。近年、手のリハビリテーションを続ける傍ら演奏活動に取り組み、ピアノおよびソルフェージュ・楽典の分野において後進の指導にもあたっている。
 現在、兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。神戸音楽家協会会員。
【内藤 裕子ホームページ】http://yukonaito.web.fc2.com
内藤裕子

   

 

 
┃チケット
 
  全席指定
料金 ¥2,500
  •  
  • ◇申込み方法
  •  公益社団法人 日本演奏連盟 03-3539-5131
    (平日10:00~18:00・土日祝は休み)
     WEB予約はページ下部[チケットの申込みへ]から


    ◎日本演奏連盟へのご送金方法
     電話/WEB予約のうえ、1週間以内に下記いずれかの方法で先にご送金ください。
     ご入金確認後、チケットをお送りいたします。なお、お振込手数料はご負担ください。


    【郵便振替】
     00120-3-176681 公益社団法人 日本演奏連盟
    【銀行振込】
     みずほ銀行 虎ノ門支店 (普)No.1994687 公益社団法人 日本演奏連盟
    【現金書留】
     〒105-0004 東京都港区新橋3-1-10 石井ビル6階 公益社団法人 日本演奏連盟

┃主催 文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
┃制作 公益社団法人 日本演奏連盟
┃後援 姫路市/京都市立芸術大学音楽学部同窓会 真声会/兵庫県立西宮高校音楽科同窓会 音華会
    公益財団法人姫路市文化国際交流財団/京都市立芸術大学音楽学部/神戸音楽家協会
┃協賛 いずみホール[一般財団法人 住友生命福祉文化財団]

文化庁委託事業<平成29年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業>

内藤裕子より

 この度は、いずみホールでリサイタルを開催させていただけますことを、大変光栄に思っております。
 今回のリサイタルは、バロック時代のスカルラッティの作品に始まり、古典派からはハイドン、ロマン派はショパン、近現代はラヴェル、ラフマニノフの作品を演奏させていただきます。演奏順序は多少前後いたしますが、それぞれの時代に旅をするような気持ちで楽しんでいただければ大変嬉しく思います。
 
 また私事ではありますが、本日のプログラムの大部分は、私がそれらに出会った頃から愛して止まない作品たちであると同時に、十数年前に手の病気を患ったことでピアニストとしての手の機能をほぼ失い、「もう弾くことはないだろう」と諦めかけていた曲達でもあります。しかし長年病気と向き合い続けたことで、今回、そんな憧れの作品たちを皆様にお聴きいただけるのはこの上ない喜びであり、また私と同じような境遇の演奏家の方に希望のエールを送ることができれば…と強く願っています。
 
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。