演奏会

新進演奏家育成プロジェクト

リサイタル・シリーズ

新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズNAGOYA15
安藤玲奈ピアノ・リサイタル

2018年11月28日[水曜日] 19:00開演(18:30開場)

ザ・コンサートホール (電気文化会館)安藤玲奈ピアノ・リサイタル
アクセス (外部サイトが別ウインドウで開きます)

 


┃出演者
  • ピアノ:安藤玲奈

┃曲目
  • ヨハン・セバスティアン・バッハ フランス風序曲(パルティータ)ロ短調 BWV831
  • ヨーゼフ・ハイドン ピアノソナタ Hob.XVI-46 変イ長調
    ヨルグ・ヴィトマン 「11のフモレスケ(2007)」より 
    ロベルト・シューマン 交響的練習曲 作品13 嬰ハ短調

 
安藤玲奈 Reina ANDO/ピアノ
名古屋生まれ。幼少の頃よりピアノ、ヴァイオリンを始める。名古屋市立菊里高等学校音楽科卒業。在学中、浜松国際ピアノアカデミーに参加、日本全国学生音楽コンクール名古屋大会、日本クラシック音楽コンクールや春日井市ピアノコンクール一般の部等で入選、入賞。高校卒業後、渡独し2009年ドイツ国立シュトゥットガルト音楽演劇大学に入学。
Bachelor, Master課程をいずれも最優秀成績で卒業。在学中ピアノ科ティーチングアシスタントを務める。
ニース・コートダジュール国際ピアノコンクール(フランス)Concert  Diplomの部で第1位、イスキア国際ピアノコンクール(イタリア)で第3位受賞。マスタークラスでは、中村紘子、カール=ハインツ・ケマリング、ステファノ・フィウッツィ、エリソ・ヴィルサラーゼ、エディット・フィッシャー、橋本京子、マーク・ゴトーニの各氏に、2014年ヴィルクローズ音楽院講習会(フランス)ではジャン=クロード・ペンティエ氏の招聘により全奨学金を得てレッスンを受講し、影響を受けた。
2017年ドイツ International Music Workshop and Festival (室内楽)に奨学金を得て参加。
同年、平成29年度公益財団法人山田貞夫音楽財団より、山田貞夫音楽賞特選を受賞。
これまでに名古屋室内管弦楽団やセントラル愛知交響楽団とピアノ協奏曲を共演。
ピアノを大口光子、キリル・ガーシュタイン、フローリアン・ヴィーク、
室内楽をペーテル・ナジ、古楽器ハンマークラヴィーアをステファニア・ネオナートの各氏に師事。
名古屋を中心に後進の指導と演奏活動を行っている。
安藤玲奈ホームページ: reinaando.com
安藤玲奈



 

┃チケット
 
  全席自由
料金 ¥2,500
  •  
  •     ◇申込み方法
  •  公益社団法人 日本演奏連盟 03-3539-5131
    (平日10:00~18:00・土日祝は休み)
     WEB予約はページ下部[チケットの申込みへ]から



    ◎日本演奏連盟へのご送金方法
     電話/WEB予約のうえ、1週間以内に下記いずれかの方法で先にご送金ください。
     ご入金確認後、チケットをお送りいたします。なお、お振込手数料はご負担ください。


    【郵便振替】
     00120-3-176681 公益社団法人 日本演奏連盟
    【銀行振込】
     みずほ銀行 虎ノ門支店 (普)No.1994687 公益社団法人 日本演奏連盟
    【現金書留】
     〒105-0004 東京都港区新橋3-1-10 石井ビル6階 公益社団法人 日本演奏連盟
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    • ◇その他お取り扱いプレイガイド

    • アイ・チケット 0570-00-5310
      http://clanago.com/i-ticket (24時間予約可)
      芸文プレイガイド 052-972-0430
      http://playguide.jp/ (平日10時~19時、土日祝10時~18時、月曜定休)



┃主催 文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
┃制作 公益社団法人 日本演奏連盟
┃後援 名古屋市立菊里高等学校音楽科同窓会

文化庁委託事業<平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業>

 

安藤玲奈より

このコンサートに興味を持って頂き、どうもありがとうございます。
 
プログラムには、私が高校卒業直後に渡ったドイツにて出会い、学んだ、それぞれが違った輝きを放つ、宝石のような曲たちが揃っています。
ヨーロッパの暮らしや見聞きした芸術の中で見つけた、
「ユーモア(人の心を和ますようなおかしみ、上品で笑いを誘うしゃれ)」
...どの作品にも影の面が有りながら、踊るような躍動と、ユーモアと繊細さが掛け合わされていて、違う世界へと連れて行ってくれます。そんなユーモアに皆様が音楽の旅の中で出会い、心のどこかで密かにクスッとなるような、そんな豊かな時間を共有できたらと思います。
 
前半ではバッハのフランス風序曲、と名のつけられた、様々な踊りの音楽が並ぶ組曲、
バッハに続き次の時代の音楽を創造したハイドンの軽やかで変イ長調の華やかさが光るソナタ、
後半の1979年生まれのドイツ人作曲家・クラリネット奏者ヴィトマン氏による「フモレスケ(2007年作曲)」は氏のシューマンへの愛から作曲されたまだ聴いた事がない方も多いかもしれない、現代曲といわれるジャンルに入る作品ですが、所々に、あっシューマンのメロディだっ、と初めて聴いても発見がある作品です。
優れた芸術作品を残しつつも、晩年には精神の異常をきたしていた、シューマンのまた違った一面を垣間見るこの興味深い作品の後に、シューマンの名曲「交響的練習曲」をお聞きいただきます。
 
会場で音楽を通してお聴き下さる皆様との出会いを心より楽しみにしております。
 
このような素晴らしい機会を頂いた事に感謝しつつ