演奏会

新進演奏家育成プロジェクト

リサイタル・シリーズ

新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズTOKYO84文化庁
小島芙美子ソプラノ・リサイタル

 
2019年9月9日[月曜日] 19:00開演(18:30開場)

小島芙美子ソプラノ・リサイタル東京文化会館 小ホール
アクセス (外部サイトが別ウインドウで開きます)
 


┃出演者
  • ソプラノ:小島芙美子
  • ピアノ:梅本 実
  • チェンバロ:辛川太一
 
  • (☆)
  • オーボエ:尾﨑温子/ヴァイオリン:池田梨枝子・廣海史帆
    ヴィオラ:春木英恵/チェロ:山本 徹
┃曲目
  • カッチーニ ≪新音楽≫より 私の美しいアマリッリ          
    フレスコバルディ そよ風が吹けば
    バッハ カンタータ第199番 ≪わが心は血の海を漂う≫ (☆)
    ウルマン ≪ヘルダリーンの詩による歌曲≫
    シェーンベルク ≪4つの歌曲≫ 作品2
    ヴォルフ ≪イタリア歌曲集≫より
  •  
  •        *アンコール*
  •        R.シュトラウス:献呈


  • 小島芙美子 Fumiko Kojima/ソプラノ
    神奈川県横浜市出身。国立音楽大学声楽学科卒業、同大学院声楽専攻ドイツ歌曲コース修了、同大学院博士後期課程単位取得満期退学。在学中、1年間の交換留学生として、ウィーン国立音楽演劇大学リート・オラトリオ科にて学ぶ。その後、東京藝術大学大学院博士後期課程古楽研究領域(バロック声楽)修了。J.S.バッハのソロ・カンタータ作品の研究により博士号(音楽)を取得。第21回友愛ドイツ歌曲コンクール第1位及び文部科学大臣賞受賞。これまでに声楽を相原廣美、板倉容子、長島剛子、A.ハース、C.スペンサーの各氏に、バロック声楽を野々下由香里氏に師事。またバロック期のレパートリーについて、大塚直哉、G.テュルク、R.ダムス各氏のレッスンを受ける。現在、東京藝術大学古楽科教育研究助手。
    小島芙美子


     
    梅本 実 Minoru Umemoto/ピアノ
    東京藝術大学、同大学院修士課程器楽科ピアノ専攻修了。ドイツ・デットモルト音楽大学卒業。帰国後東京、札幌、福岡各地でソロリサイタル開催。札幌交響楽団、九州交響楽団と共演。またドイツ歌曲の共演ピアニストとしても活発な活動を続けている。ソプラノの長島剛子との「長島剛子・梅本実 リートデュオリサイタル-世紀末から20世紀へ」は昨秋で16回を迎え、多くの知られざる作曲家の歌曲を紹介してきた。これまでに《架空庭園の書 新ウィーン楽派の歌曲を集めて》《光の中のベルリン 第三帝国で禁じられた歌曲》《遠望 ヘルダリーンの詩による歌曲》の3枚のCDをリリース。平成14年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。現在、国立音楽大学及び大学院教授、副学長。
    梅本実
    辛川太一 Taichi Karakawa/チェンバロ
    東京藝術大学音楽学部チェンバロ専攻を首席で卒業。アカンサス音楽賞、安宅賞および三菱地所賞を受賞。現在、同大学院修士課程に在籍。ピアノを島敏子氏に、チェンバロ・通奏低音を大塚直哉氏に、オルガンを廣江理枝氏に師事。2018年第31回国際古楽コンクール<山梨>最高位。2018年ブルージュ国際古楽コンクールセミファイナリスト。バロックの趣 主宰。スタジオピオティータ・レジデントアーティスト。La Musica Collanaメンバー。
    辛川太一
    尾﨑温子 Atsuko Ozaki
    オーボエ
    池田梨枝子 Rieko Ikeda
    ヴァイオリン
    廣海史帆 Shiho Hiromi
    ヴァイオリン
    尾﨑温子東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。ブリュッセル王立音楽院に留学。帰国後は日本における主要な古楽器のオーケストラ、アンサンブルに多数参加している。桐朋学園大学非常勤講師。
     
    池田梨枝子東京音楽大学、及び同大学院音楽研究科修了。大学卒業後古楽に傾倒し、東京藝術大学大学院修士課程(バロックヴァイオリン専攻)修了。2017年第30回国際古楽コンクール〈山梨〉第2位。
     
    廣海史帆東京藝術大学を経て、同大学院を修了。第22回国際古楽コンクール〈山梨〉最高位、併せて栃木・蔵の街音楽祭賞を受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン、横浜シンフォニエッタ等の公演・録音に多数参加している。
    春木英恵 Hanae Haruki/ヴィオラ 山本 徹 Toru Yamamoto/チェロ
    春木英恵東京音楽大学卒業、同大学研究科修了。2004年ドイツ・クワッケンブルク国際コンクールヴィオラ部門第2位。モーツァルト・アカデミー・トウキョウ、アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ、(公財)千葉交響楽団ヴィオラ奏者。
     
    山本徹東京藝術大学大学院古楽専攻、チューリヒ芸術大学修了。2008年第16回ライプツィヒ国際バッハ・コンクール第2位他受賞多数。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカのメンバー。
    ©井村重人
  •  
 

 
┃チケット
 
  全席自由
料金 ¥2,500
  •  
  • ◇申込み方法
  •  公益社団法人 日本演奏連盟 03-3539-5131
    (平日10:00~18:00・土日祝は休み)
     WEB予約はページ下部[チケットの申込みへ]から


    ◎日本演奏連盟へのご送金方法
     電話/WEB予約のうえ、1週間以内に下記いずれかの方法で先にご送金ください。
     ご入金確認後、チケットをお送りいたします。なお、お振込手数料はご負担ください。


    【郵便振替】
     00120-3-176681 公益社団法人 日本演奏連盟
    【銀行振込】
     みずほ銀行 虎ノ門支店 (普)No.1994687 公益社団法人 日本演奏連盟
    【現金書留】
     〒105-0004 東京都港区新橋3-1-10 石井ビル6階 公益社団法人 日本演奏連盟
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    • ◇その他お取り扱いプレイガイド

    • 東京文化会館 東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650 http://www.t-bunka.jp/
      イープラス イープラス eplus.jp(スマートフォン/PC/Famiポート)


┃主催 文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
┃制作 公益社団法人 日本演奏連盟


文化庁委託事業<2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業>

 

小島芙美子より

今回のリサイタルでは、私がこれまで自身の演奏のテーマとして取り組み、折に触れ演奏をしてきた2つのテーマでプログラムを構成いたしました。前半では、バッハの初期の教会カンタータ作品を中心に、17世紀及び18世紀初めのバロック時代の声楽作品を、古楽器を用いたアンサンブルで演奏します。後半では、19世紀末から20世紀半ばにかけてのドイツ・リート作品を取り上げます。時代の離れた作品ではありますが、それぞれの作曲家が「言葉」(歌詞)を第一に考え、作品を作り上げていったことに変わりはありません。一つ一つの作品が持つ、「言葉」と「音」の魅力を少しでもお伝えできたら幸いです。