演奏会

新進演奏家育成プロジェクト

新進芸術家海外研修員コンサート

新進演奏家育成プロジェクト
﨑本麻見&荒川智美ジョイント・リサイタル

2018年12月21日[金曜日] 19:00開演(18:30開場)
東京オペラシティ リサイタルホール
アクセス


文化庁「新進芸術家海外研修員」として海外へ派遣された﨑本麻見&荒川智美ジョイント・リサイタル
優秀な若手演奏家たちによるジョイント・リサイタル。
研鑽の成果を披露しあいます。


┃出演者
  • チェンバロ:﨑本麻見
  • フォルテピアノ:荒川智美
 
┃曲目

<第 1 部> チェンバロ:﨑本麻見

  J.S.バッハ パルティータ 第5番 ト長調 BWV829
  F.ジェミニアーニ 《クラヴサン曲集》より


<第 2 部> フォルテピアノ:荒川智美

  C.P. E.バッハ 幻想曲 へ長調 Wq. 59/5, H.279
  J.ハイドン クラヴィーアソナタ ハ短調 Hob.XVI: 20
  L.v.ベートーヴェン クラヴィーアソナタ へ短調 Op.2-1
  

﨑本麻見 Asami Sakimoto/チェンバロ
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業後、同大学院音楽研究科修士課程チェンバロ専攻修了。平成27年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてオランダのデン・ハーグ王立音楽院で学び学士課程を修了。その後、ベルギーのブリュッセル王立音楽院を経て、ルーヴェンのレメンス音楽院修士課程を最優秀の成績で修了。チェンバロを大塚直哉、ジャック・オッホ、パトリック・アイルトン、クリス・ヴェルヘルストの各氏に師事。ルーヴェンの「ポリフォニーの家」において同館所蔵のチェンバロによる演奏会を開催。ブリュッセルでのMidis-Minimes音楽祭やユトレヒト古楽音楽祭に出演するなど、ベルギーやオランダを中心にソリストとして、また多くのアンサンブルやオーケストラで通奏低音奏者として活動している。また、J.S.バッハの鍵盤作品の弟子による筆写譜について修士論文を執筆して研究を続けており、バッハの作品の新たな演奏の可能性を探るべく演奏会やプレゼンテーションでその成果を発表している。

©Alexsandra Bertels

 研修期間:平成27年度文化庁新進芸術家海外研修員
 
﨑本麻見
荒川智美 Tomomi Arakawa/フォルテピアノ
横浜市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学器楽科を経て、同大学院音楽研究科修士課程古楽科を修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞受賞。ミュンヘン音楽演劇大学チェンバロ専攻卒業予定。大学より卒業試験成績優秀生に与えられる奨学金を得る。現在は東京藝術大学大学院博士後期課程およびミュンヘン音楽演劇大学マイスター課程に在籍中。平成27年度文化庁新進芸術家海外研修員(2年研修)。これまでにピアノを平尾典子、日比谷友妃子、大西慶子、東誠三、松本和将の各氏に師事、チェンバロ、フォルテピアノ、クラヴィコードを小倉貴久子、大塚直哉、ミヒャエル・エベルス、クリスティーネ・ショルンスハイムの各氏に師事。
ミュンヘンでは、チェリストのカタリーナ・シュミットとデュオを組み、ラジオ局Deutschlandradio Kulturの公開生放送コンサートやドイツ国内のコンサートに出演する。コンクールWettbewerb um den Kulturkreis Gasteig Musikpreisで第一位を受賞。日本では、2011年より東京にてフォルテピアノを用いたコンサート「Mozart's Dialogue」を2年毎に開催している。

 研修期間:平成27年度文化庁新進芸術家海外研修員
荒川智美
   



┃チケット
 
  全席自由
料金 ¥2,500
  •  
  • ◇申込み方法
  •  公益社団法人 日本演奏連盟 03-3539-5131
    (平日10:00~18:00・土日祝は休み)
     WEB予約はページ下部[チケットの申込みへ]から


    ◎日本演奏連盟へのご送金方法
     電話/WEB予約のうえ、1週間以内に下記いずれかの方法で先にご送金ください。
     ご入金確認後、チケットをお送りいたします。なお、お振込手数料はご負担ください。


    【郵便振替】
     00120-3-176681 公益社団法人 日本演奏連盟
    【銀行振込】
     みずほ銀行 虎ノ門支店 (普)No.1994687 公益社団法人 日本演奏連盟
    【現金書留】
     〒105-0004 東京都港区新橋3-1-10 石井ビル6階 公益社団法人 日本演奏連盟
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┃主催 文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
┃制作 公益社団法人 日本演奏連盟
 

文化庁新進芸術家海外研修制度について


文化庁では、我が国の文化芸術の振興を担う人材を育成するため、若手芸術家(美術、音楽、舞踊、演劇、映画、舞台美術等、メディア芸術の各分野)を対象に海外で実践的な研修に従事する機会を提供する制度を昭和42年(1967)から実施しており、これまで多くの芸術家が成果をあげてきました。

日本演奏連盟は、この制度で海外で研鑽を積んでこられ、帰国された研修員の方々に研修の成果を発表する場としてこの演奏会を開催いたします。